4月からの入園。
自転車で送迎できればと思っているけど実際どんな感じなんだろう
1歳3ヶ月から保育園に行き始め
毎日自転車で送迎しています!
自転車送迎に関する疑問を解決します!
この記事でわかること
・送迎用の自転車の選び方
・保育園の送迎のリアル
・自転車送迎に必要なアイテム4つ
・雨の日のレインコートの選ぶ基準
3分で読めます♪
目次
送迎用自転車はどうやって選ぶ?
まずはタイヤのサイズとバッテリーのもちの良さ!
次にあげる3つのメーカーならバリエーションもあって選びやすいよ!
- 赤ちゃんメーカー「conbi」との共同開発のシートでエッグショック搭載
- バッテリーが16Ahと、大容量な上軽量
- スタンドを立てるとハンドルが固定されるスタピタ機能がありカゴがぐらぐらしにくい
- キーレス対応であれば鍵をささなくても解錠できて便利
- 車体がヤマハに比べて若干長く小回りが効きにくい
- キーレスにするだけで2万ほど高くなる
- バッテリーに時間が表示され何かと便利
- 子乗せシートの頭周りのサポートがしっかりしていて、安心
- 子乗せの後ろに雨具収納ができる
- 主要3メーカーの中で全長が一番短く小回りがききやすい
- 子乗せシートの足回りが囲われているので大きくなったらやや狭く感じる
- 2023年モデルから走りながら自動充電する両輪駆動が搭載。バッテリーは9.9Ahながら長時間の走行が可能
- 主要3メーカーの中で一番車体が軽い(33.5kgほど)
- 雑誌「VERY」とコラボしたスタイリッシュなモデルもある
- メーカー純正品でないと合わない物が多く、総額の費用がかかりやすい
1歳3ヶ月で電動自転車デビュー。
前の子乗せはすぐに卒業しそうで後ろ乗りでデビューさせたかったので
シートが一番しっかりしていたこちらに決定
\1歳3ヶ月でデビュー/
メーカーによって椅子の足幅や横のガードの具合が微妙に違うのも選んだポイントの1つ。
うちの子は結構ぷよぷよ系だったので大きくなっても足が楽に座れそうなgyuttoにしました
僕あんまりぷよぷよしてないよ!
今はね笑
まずシートがしっかりしていたのが本当に良かった
坂の多い地域なので、ちょっと方向転換しようとしただけで、重みを支え切れずゆっくり転倒することもしばしば
その時に横のガードが守ってくれるので何度かたすかりました。
電動自転車でコケている人はたまに見かけるよ!
気をつけていてもコケてしまうから備えが必要!
もしこけたら起こすのが一苦労だから周りに助けを求めよう
送迎に欠かせない4つのグッズ
リアルな愛用品を紹介します
トイザらスや自転車屋さんで買えるよ!
最近はネットでも安くて可愛いものがたくさん!
雨を防げるのはもちろん
週末のお布団持ち帰りなど荷物が多くても伸ばせばなんとかなるのがすごい笑
もう今やこれなしでは無理な素晴らしい相棒
\使ってるのはこれ/
歩いているときにかかる雨の量と、
自転車のスピードでかかる雨の量は全然違う
見て欲しいのが
透湿性×耐水圧
耐水圧が 水が染み込むのを抑える力
透湿性が内部の湿気を流して蒸れにくくする力
です。
この2つがそろってないと
特に梅雨の時期が大変なことに
自転車で雨の日も送迎するなら
耐水圧 10000mm
透湿性 8000g以上
を目安にしましょう
そこから出勤なので、
快適性重視しないと
朝からドロドロに…
\私の愛用はこれ/
雨の日だけでなく、寒い日も活躍!
純正のものは下だけ外して
サンシェードになり、真夏も快適!
サンシェードのあるなしで
最大27度も表面温度に差が出るんだって!
電動自転車を長持ちさせるためのコツは
- 定期的に空気を入れる
- バッテリーを20%以下になってから充電する
- 最大パワーでばかりのらないようにする
- ギアを下げて走り始める
- スイッチは完全防水ではないのでカバーをつける
とのこと。
\純正じゃないけどこれつけてます/
もちろん定期的な
メンテナンスが大事
ポイントとメンテナンス両方考えて
Asahiの楽天市場店での購入がおすすめだよ!!
まとめ
4月からの新生活!
どんな生活がイメージしたい方はぜひ他の記事も参考にしてね!
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