【夏対策できている?】おすすめの抱っこ紐を幅広く解説!セカンドとしても使えるものも!

暑くなってきて抱っこででかけるのが億劫

でもこれってどうしようもないよね〜

抱っこのやり方を変えるだけでも快適さは変わるよ!

一緒に見てみよう♪

この記事でわかること

・夏の抱っこ紐の暑さ対策がわかる

・抱っこ紐の使い分けで涼しく快適な抱っこができる

・夏におすすめの抱っこ紐がわかる

今すぐできる!夏の抱っこ紐おでかけ対策

まずは今すぐできる暑さ対策を確認しよう!

熱を遮断する(日傘や帽子)

・10時から14時のお出かけを避ける
・日傘や帽子を活用する
・日陰を歩く

当たり前だけど、改めて意識してやってみて♪

熱を逃がす(保冷剤、扇風機、服装)

いれる場所は赤ちゃんの背中が◎

冷えすぎも良くないので脇や太ももなど太い血管が通るところは避けよう

ひんやりして気持ちいい〜

日焼け止めはSPF30程度で十分!

日焼け止めはSPFが高いものを選びがちですが、日常生活であればSPF15程度で十分!

SPFが高くなると敏感肌の赤ちゃんは肌荒れしてしまうことも。

SPFの高さよりもこまめな塗り直しのほうが大事なので、お肌に優しいものを定期的に塗り直すのが◎

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抱っこの方法を変える

ここからは抱っこの方法やいろいろなアイテムを紹介していくよ〜

おんぶをする

こちらはディディモスのDIDYFIXを着用

どちらも密着する面積は一緒だけど、体感としてはおんぶのほうが涼しく感じる!

また、おんぶのほうが体の広い面で体重を支えることができるので、単純に抱っこが楽!

なので赤ちゃんがおんぶできる月齢であればおんぶにするのがおすすめ♪

一番高い位置でおんぶできるのはやっぱりベビーラップ

おんぶは高さも重要なポイントなので、なるべく高い位置でおんぶができるアイテムを選ぶことも大事!

おんぶをやったことがない方はこちらを見てね!

スリングなど、抱っこ紐の布面積を減らす

単純に覆われている部分が少ないほうが涼しい♪

スリングや腰座り以降であればヒップシートなどうまく活用して抱っこを快適にしよう♪

腰ベルトがないタイプの抱っこ紐を使う

妊娠中の方が講座にきてくださいました♡こちらはbuddybuddyのおんぶ紐を着用中

おんぶ紐など、腰ベルトがないタイプは体を覆う部分が少なくなりその分涼しい♪

でも長時間の抱っこについては支えがたくさんある方が楽なので、装着時間に合わせて選ぶのも◎

お腹が大きくなってきた妊婦さんにもとてもおすすめ♪

腰ベルトがないタイプが一つあるととても便利だよ〜

薄手の抱っこ紐を使う

セカンド抱っこ紐のような軽いコンパクトなものもおすすめ!

ベビーカー移動でもかさばらないコンパクトさが魅力♪

たたむとこのサイズ感

特にこのボバの製品は肩ベルトもメッシュ素材で通気性抜群!

ボバはベビーラップの取り扱いもあるメーカーなので、

赤ちゃんやママの体への負担もかなり考えられた抱っこ紐です♪

もしボバの製品を購入したい方はボバの公式がしゅんのために用意してくれた

通常よりもお得に買えるチャンスがあるよ!

詳しくはLINEインスタでDMしてください♪

補足
ボバエアーのウエストベルトは最小径63cmとやや広め。かなり細身の体型の方は合わない可能性があるので、その場合はモンベル(最小径59cm)などのほうが向いています!

まとめ

抱っこ紐は時と場合に応じて使い分けると日常がめっちゃ楽に快適になるよ!

インスタでもたくさん紹介しているのでぜひフォローして活用してね〜!

いろいろな抱っこ紐について知ることができるアカウントだよ〜

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